




飲食業って相当なプレッシャーの下でのストレスな仕事、でも、何故なべや包丁の峰で見習いや下の子達を
ド突かないといけないのだろう?昔に較べれば緩くなっているみたいですが、、、
特にうちはオープンキッチン、、お客様は見てるよ、あなたが切れて怒鳴っている姿、、、
ましてや、お客に説教する???、、、いるのそんな人?いまだに?
ところで、これってお店紹介になる?、、、???


さあ、ぼやくのは止めてお店の紹介へと話を進めることにしよう。
ご覧の様にどうみても”JAPANESE RESTAURANT"然とはしていない
し、お洒落なカフェの様だろう,,って?(おいおい)
コンセプトは、”ちぃちゃくってま〜るくって三角???
、、まあ、カフェのような日本食、、、ってことにしておこう。
実際にお客様はほぼ100%が地元近所の顔なじみ豪州人、たまに
日本人が何故かやってくるけど、、、
テイクアウェイ(テイクアウトのこと)も半端じゃない、それも8ドルなん
てしょぼいお買い上げではなく、平均して30〜100ドル、300、
400ドルなんてのも珍しくない、お金持ちエリアですから、、、、、、、、、
BLACK AMEXも皆持っているのが凄い!!
日本食だけどテーブルセッティングはワイングラスを置き、カジュアル
なイメージを演出する為にテーブルクロスは敷いてないよ。
音楽は自分でMIXしてのGOEMONオリジナル、、
昔大先輩に言われたことがあります。しかし物理的に広げるスペースは無く、どこをどうレイアウトしても何を
どうしても無理、イスラム教徒にエホバの証人のケツを舐めろというのと同じで竹を割ったように不可能です。
しかし、、、こんな小さな不自由なお店でもポジティブなことが沢山あります。
家賃が安い!!
モスマンのエリアは相当家賃が高く、普通サイズの店舗で月に100万円(換算して)あたりなんてザラ、うちは
お蔭様で30万ほどです。

築100年という煉瓦作りの3階建てのアパートメントの一階部分
にあるショップ、席数は中が26席、外にテーブルと椅子を置いて
時には15〜6人座ってしまうこともありますのでアウトサイドの席
数は未定?です。
元々が簡単なテイクアウトのお店か小さなカフェ、当然キッチンが
呪いたくなる程小さく、まあオープン当初の頃くらいの売上げなら
さほど問題もなかったのですが現在は売上げも3倍近くなり、
完全にお手上げ限界状態、、、
新幹線の食堂車のキッチン、、、って想像してもらえばいいかな。
スタッフは蟹歩きでしかすれ違えない、裏にあった便所まで潰して
冷蔵庫やストックを置いていて、3次元空間あらゆるところに棚を
付け、まさに”巧み”の世界。
MOSMANっていう所は豪州の中で最高級な、
エクスクルーシブなエリア、どちらかと言うとアダルト
なセレブ、政治家やイワユル勝ち組の方々が住んで
いる不動産も超高価なところ。
うちのお店の周りには高級ブティックが立ち並んでい
るけど、何故か売れないチャイニーズの古いテイクア
ウェイの店や小さなピザデリバリーの店なんかもあり、
うちも負けないくらい小さな店です。



2008年7月にここ(上)に引越しました、、、下記内容古い情報なんですが、また時間あったら変更しますね。